nova lite 2 実機レビュー 性能編 使用感 Antutu等




この記事ではnova lite2のカメラや性能などについてZenfone3との比較を交えながら解説していきます。ZenFone3は3万円程度で購入できる高コスパなsimフリースマホです。

デザインや付属品については開封編を見てください。

nova lite 2 実機レビュー 開封編 デザイン 付属品など

2018.03.15

基本スペック

 OS  Android™ 8.0
 SoC  HUAWEI Kirin 659 オクタコア, (2.36GHz+1.7GHz)
 液晶  約5.65 IPS 2,160×1,080ドット (FHD+)
 メモリ  3GB
 ストレージ  32GB
 アウトカメラ  ダブルレンズカメラ
メイン:1,300万画素
サブ:200万画素
 インカメラ 800万画素
バッテリー 3,000mAh
サイズ 高さ約150.1mm×幅約72.05 mm×厚さ約7.45mm
質量 約143 g
SIMサイズ nano SIM
カラー ブルー、ブラック、ゴールド
外部接続端子 micro USB

 

独自機能

EMUI 8.0

nova lite2は純粋なAndroidでは無く、AndroidをカスタマイズしたEMUI 8.0が使われています。

このUIは非常にiosのに似ていて、iphoneから機種変した方は馴染みやすいと思います。(僕は純粋なAndroidのUIの方が好きですが…)

 

バージョンが8.0に上がりよりiphoneっぽくなった印象です。

バックグラウンドアプリの自動制御

nova liteやZenFone3でもバックグラウンドで動くアプリを選択出来ましたが、本機ではバックグラウンドで動いたほうが良いアプリを自動で選択してくれます。正直、いちいち設定するのは面倒くさかったので全部自動管理に任せようと思います。

 

顔認証

なんと、本機ではiphoneXと同じく顔認証が使えます。ロック画面で画面を見つめるとロックの解除が可能です。

顔認証が使えるとは思ってなかったので驚きました。

実際に試してみましたが、1秒も待たずに認識してくれました。ただし、安全性は指紋に劣るそうなので僕は無効化しておくつもりです。

 

Antutu (v7.0.5)

Antutuはスマホの総合的な性能を測定するベンチマークアプリです。比較対象としてZenFone 3の結果も載せておきます。

(参考) Antutuのバージョン7.x.xのスコアは、6.x.xのスコアの1.3倍程度になります。

上(左)がnova lite2で下(右)がZenFone3の結果です。

 

ちなみにXperia XZ1のスコアは20万程度です。

結果を見る限り、ZenFone3とはスコアにかなりの差がありますが、このスコア差は主にストレージの読み書き速度の差のようです。実際にストレージの読み書き速度を計測してみましたがZenfone3とはかなりの差がありました。

CPU等のスコア差は誤差の範囲といえるので、実際の使用感は殆ど変わらない印象でどちらもストレスなくサクサク動きました。

グラフィック性能については、AntutuではZenFone3と互角ですが、3DMarkという別のベンチマークではZenFone3より若干低いスコアが出ました。

重い3Dゲームは厳しいですが、モンストやツムツム等の軽いゲームなら十分動きます。ちなみに荒野行動は厳し目ですね。

ストレージの性能や3DMarkなど他のベンチマークの結果については下の記事を見てください。

nova lite 2 実機レビュー ベンチマーク編

2018.03.15


バッテリー性能

電池持ち

バッテリー容量はZenFone3の2650mAhより多い3000mAhですが、画面が大きいためか電池持ちはあまり良くない印象です。P10 liteより確実に劣ります。

実際、バッテリーのベンチマークが測れるPCMarkのWork 2.0 battery lifeテストでは、6時間41分という結果が出ました。

ちなみにZenFone3のスコアは、7時間50分程度でした。

充電速度

フル充電までに3時間程度かかりました。少なくとも早くはないです。むしろ遅い…

画面性能

画像では分かりにくいですが、画面は高精細で発色もきれいです。若干暖色よりな色調ですが尿液晶というわけではないです。

視力保護モードをオンにすると、画面が黄色っぽくなりブルーライトを抑えられます。

画面の解像度を抑えることで電池持ちを良くすることも出来ます。

カメラ性能

アウトカメラは、1300万画素のメインカメラと200万画素の深度測定用カメラのダブルレンズカメラになっています。

ワイドアパーチャというモードでは、深度測定用のカメラにより自然なボケ味を出すことが出来るそうです。

ちなみにネット上の情報によると、本機のカメラは初代nova liteとは違いSONY製のセンサーが使われていないためあまり綺麗に撮れないそうです。

音質

最近イヤホンジャックを廃止するスマホが多いですが、nova lite2はしっかり搭載しています。ハイレゾ再生については特に記載がないので非対応だと思われます。僕はハイレゾとCD音源が聞き分けれないクソ耳なので音質の良し悪しは分かりませんが、強いて言うなら音質は普通です。

Huawei Histenサウンド効果という機能があり、3D音響やイコライザが使えます。

 

bluetoothでの音質については、Android 8.0ではaptxに標準対応しているので低遅延かつ高音質な再生が可能です。(もちろんイヤホンの方もaptxに対応している必要があります)

さらに、ハイレゾ相当の音質で伝送が可能なaptx HDにも対応しているので、aptx HDに対応したbluetoothイヤホンとハイレゾ音源に対応した再生アプリを使えばハイレゾ再生が出来ると言えます。



 

センサー

指紋認証

Huaweiのスマホは基本的に指紋認証は爆速ですが、本機も例に漏れず爆速です。

指を当てた瞬間にロックが解除されるような感覚です。

GPS

衛星は十分な数を補足できており、誤差も5~8m程度で特に問題はないです。マップやポケモンGoには十分な性能です。



ジャイロセンサー

ジャイロセンサーは使えるようです。実際ポケモンGoのARモードもしっかり動作しました。

まとめ

良いところ

  • アルミボディで高級感がある
  • デザインが素晴らしいい
  • 5.65インチの大画面の割に本体サイズが小さい
  • 143gと軽量
  • 顔認証が使える
  • 価格の割に性能が高い
  • 指紋認証が爆速

悪いところ

  • イヤホンジャックからのハイレゾ再生には対応していない (bluetoothでaptx HDを使えば可能)
  • 充電端子がtypeCでは無く、micro USB
  • 電池持ちがあまり良くない
  • 充電が早くない
  • 重い3Dゲームには不向き

 

読んでいただきありがとうございました。質問など何でも良いのでコメント頂けたら嬉しいです。

nova lite 2 実機レビュー ベンチマーク編

2018.03.15

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2018.03.15

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2 件のコメント

  • カメラのテストがないのに、他での噂とかだけで、「カメラの画質はあまり良くない」と言い切るのは、乱暴では?

    たとえば、jpegだとして、圧縮率が高過ぎてジャギが目立つ、とか、微妙にピントがズレる、とか、具体的な欠点があるなら、良くない、というのもわかりますが、そのあたりへの言及がなく、ソニー製のセンサーではないから、という理由だけで結論付けるのはどうかと思います。

    ベンチマークはやたらとやっているようですので、スペックに踊らされてるんでしょうね。

    カメラに関しては、普通に撮れるかどうかをまず基準にすべき。風景、人物、夜景、接写などを基準に。センサーが何処製が先に立つ話ではありません。

    わざわざ価格comから飛んできましたが大いに損しました。

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